ウインドウマネージャ openbox 上 で xterm を使っていると、 日本語の太字が文字化けして表示されないことがあります。 Ubuntu などに日本語環境をインストールして xterm を使ったりするとそうなります。 ここでは、私が xterm で日本語を表示できるようにした方法を紹介します。 (uxterm でも同じです。)
メニューの設定
xterm 起動時にオプションを設定することで日本語の文字化けを解消します。 そこで、 メニューから開かれる xterm のコマンドを変更します。 LXDE や gnome などの ウインドウマネージャ だと、 右クリックからプロパティを開いて変更できます。 そこでコマンドを xterm -fwb Sans
にすれば、 ワイド文字の Bold は Sans が使われて表示されるようになります。
私の場合は、 openbox を使っていて、 更に “Terminal emulator” メニューで出てくる LXTerminal を xterm に変えたかったので下のようにしました。
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mkdir -p ~/.config/openbox cp /etc/xdg/openbox/menu.xml ~/.config/openbox |
このようにしてメニューを変更する準備をした上で、 ~/.config/openbox/menu.xml
の該当箇所を xterm の機動コマンドに書き換えます。
CakePHP3 version 3.0.9 で環境ごとに設定ファイルを分ける方法について書きます。 FuelPHP だと app/config/development
などの中に 上書きする設定ファイルを記述しますね。
CakePHP3 で環境ごとに設定ファイルを作る場合にも config/development
というディレクトリを作って対処するのがいいと思います。 でも、既存のコードではできないので少し手を加えます。
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ssh で鍵のパスフレーズを忘れること、ありませんか? 私は過去に2回ほどあります。 設定したパスフレーズではなぜか使えなかったり、パスフレーズをどこに控えたかを忘れてしまったり。 そんなときに、とても時間がかかりますがブルートフォースでパスワードを当てる方法があります。
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ハリー・ポッターに登場する百味ビーンズ (Bertie Bott’s Every Flavour Beans)、 USJで売られています。 その危ない百味ビーンズの味を一覧にしました。
百味ビーンズ味一覧
色・特徴 |
味 |
黄色にところどころ茶色の斑点 |
バナナ味。 普通のキャンディー。 |
濃紺 |
ブルーベリー味。 普通のキャンディー。 |
明るいオレンジがかった赤 |
チェリー味。 普通のキャンディー。 |
緑 |
青林檎味。 普通のキャンディー。 |
深緑 |
西瓜味。 普通のキャンディー。 |
レモンイエロー |
レモン味。 普通のキャンディー。 |
ピンク |
綿菓子味。 甘くてお菓子らしい味。 |
うすいベージュに茶色の点々 |
マシュマロ味。 甘い味。 マシュマロかと言われると賛否両論出る。 |
ピンクに青・緑・赤・黄色などの模様がまじっている |
砂糖漬け果物味。 駄菓子みたいな味。 |
赤茶 |
シナモン味。 ニッキみたいな味でピリピリする。 |
黄緑 |
草味。 ほうれんそうなどとは違った、雑草のような味。 |
白と黒のまだら |
黒胡椒味。 こしょうを大量に舐めると考えれば、つらさが理解できるだろう。 |
茶色で粗びきっぽい |
ソーセージ味。 焼いたおいしいソーセージではなく、生々しいソーセージの味。 |
白よりのうすーい水色 |
石鹸味。 誰もが石鹸だと頷ける味。 |
まずそうな黄緑に緑の斑点 |
鼻糞味。 粘り気まで再現されており、衝撃が大きい。 |
ベージュっぽい色 |
耳垢味。 においまで再現されており、衝撃が大きい。 |
いやーな感じの赤茶 |
ミミズ味。 ミミズが土を食べているだけあって、土っぽい味。 |
茶色っぽい |
土味。 飲み込むのも難しい。 |
黄色と白のまだら |
腐った卵味。 |
オレンジに赤の斑点 |
ゲロ味。 吐いた人も結構いるらしい。 |
草以下はやめたほうがいいです。 私の勤務先でも、USJに行った人がお土産として配っていましたが、ダメージ受けていた人が数多くいました。 一度にすべてを食べた人は、「口の中がケミストリー」と言っていました。
食べ物で遊ぶのはよくないと思うのですが。 人気商品だそうです。
メールサーバを構築していたときのこと。 メールの送信確認をしようと思って実行したスクリプトです。 python 2.7.9 で実行しました。
続きを読む メールの送信ができることを確認するための python スクリプト →
A Life Summary of an Gypsy