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抜いた歯を、また使う


親知らず等を抜いた後、の内部の細胞組織を壊さずに保存することができる。細胞組織を壊さないように保存しておけば、将来も使うことができる。

そう、将来も使うのである。

抜いた歯をマイナス150度の中で保存するのは、広島大学初のベンチャー企業スリーブラケッツ。2005年から始めたサービスらしい。マグロなどを冷凍するときの記述を応用したんだとか。

抜いたは、移植に使われる。移植ということは、別の人の歯になるということか? しかし、の形は一人一人違うから、使うのは自分自身のみ? もしそうだとしても、別の場所の歯を、本来の位置とは異なる場所に移植することは可能なのだろうか

移植実績は約100本。価格は、20年間の保存で13万円。4万円追加すると、最高40年間保存できる。日経には、「老後も食事を楽しむため」と書かれているが、老後まで保存しようとしたらいくらかかるのだろうか。罰し時期と老後のインターバルを考えると、だいたい40年間の保存か。なかなかユニークな保存企画。

EU は、本格的に雇用対策に乗り出した。現在の産業構造で、雇用枠を拡大するのは無理なので、起業を支援するそうだ。かなり手厚い支援だと思う。どんな企業が出てくるのか楽しみだ。

最後にひとつ。お金を払って将来のために歯を保存する前に、歯を大切にしましょう。