新しいノートパソコンを70000円未満で買った方法


このたび70000円未満で新しいノートパソコンを買いました。 そのときの方法を書いておきます。


経緯

Windows 10 になって、 CPU使用率やディスクアクセスなどが高負荷になり、 本来の作業の進捗がとても遅くなったため、 新しいノートパソコンを購入するに至りました。

新しいパソコンの条件

開発に使いたいので下記の条件で購入を検討しました。

必須要件
  • RAM 16GB
  • サイズは 11インチ、 もしくは 13インチ
希望条件
  • CPU 2GHz以上、 できれば Core i5 または Core i7

補足説明

RAM

開発はなにかとメモリを使うので、 16GB あったほうがいいです。

サイズ

11インチがコンパクトで持ち運びもしやすいです。 13インチを超えると持ち運びが苦痛になります。

13インチまでだと、 CD, DVD などを入れる光学ディスクドライブがないことが多いですが、 USBで使える外つけドライブがあるので必要ありません。

CPU

クロック数が2GHz以上あると安心です。 欲を言えば Core i5 以上 のブランドがいいですが、 クロック数が高くてコアが4以上あればだいたい同じです。

この条件をもとに、新しいノートパソコンを探しました。

OS の選択

高スペックな Windows マシン を買うのも一つですが、 Windows は昔から、 CPU使用率が100%になるなどの問題が絶えません。 もしそんなことになって作業が進まなくなったら OS を買った意味がありませんので Windows は検討対象から外します。 広く使われているのできっと素晴らしい OS だと思いますが。

Mac は画質もいいですし安定感もありますが、 高額です。 Mac でないと成り立たないのなら Mac にするべきでしょうけど、 そういう理由もないので避けます。

残るは Lubuntu です。 無料で使える Linux OS 、 Ubuntu の LXDE版 です。 Microsoft Office が使えないかもしれませんが、 今は オンラインで使える無料の Office もありますし、 Wine を使えば windows のソフトウェアをほぼ動かせますし、 無料の互換ソフトはたくさんあるので心配していません。

店探し

Windows PC や Mac は売られていますが、 Linux OS の入ったパソコンは買えません。 OS なしのパソコンを買って そこに Lubuntu をインストールします。 (Ubuntu は OEM版もあるので、海外では Linux OS の入ったパソコンも売られているんだと思います。)

お店はいくつかありましたが、 今回使用したのはパソコン工房です。 スペックと価格から選びました。

購入した商品

ノートパソコン Stl-13FH051-P-CE [OS LESS]

3年保証なしで60000円未満です。 メモリを増設したものを買うと高くつくので、メモリは他のお店で買って自分で取り付けることにしました。

メモリを自分で増設する場合、保証がつかえなくなりますので、3年の延長保証もつけずに購入しました。 メモリ増設は家庭用ドライバがあればできます。

メモリ 16GB DDR3L-1600 PC3-12800

今回はあきばお~で買いました。 安さ基準で選びました。

使用感

Lubuntu をインストールして快適に使っています。 Mac や Windows はデスクトップのグラフィックも複雑で重いですが、 Lubuntu だとかなり軽いです。

CPU が Pentium 3805U 1.9GHz なのでちょっと心配でしたが、 速いです。

メモリは8GBあればブラウザ開いてたくさんタブ開いても快適です。 6GB を超えることはないです。 ただし重い開発用エディタを使ったりプログラムをコンパイルする場合はもう少し必要になるかもしれません。 やはり 16GB でよかったと思います。

出費を更に抑える

メモリ交換の際に取り外した 4GB の RAM をオークションで売ります。 たぶん 3000〜4000円 くらいにはなると思います。

もし古いパソコンがいらないのなら、 それもオークションで売るといいですね。 性能によりますが、 6年ほど前のPCで 4000〜12000円 ぐらいではないでしょうか。 売るときはデータをきちんと消してください。 ツールは DESTROY がおすすめです。