大人気の黄身あん入り和菓子 なごやん


同僚のひとりが実家に帰りなごやんを買って帰ってきました。

ふわっと包まれた黄味あんがほどよい甘さをだしていておいしい! 甘すぎず、 やわらかく、 でも弾力もある。 これ食べたことない人は損してるといえるほどのおいしさです。

会社でも評判になりました。 お茶によくあいます。 私が買ってきたわけではないですが。

そんなおいしいなごやんなんですが、なぜか東京では見たことないです。 楽天 や Amazon にはあるんですけど。楽天やAmazonでも見かけましたが、 今は はろうきてぃなごやん 10個入 しか見当たりません。

知っている人は知っている、昔からあるお菓子です。 どれくらい昔からあるかというと、 昭和32年(1957年)からあります! 50年以上続いているお菓子です。 食べたことない人は是非。

お正月、お盆、お葬式などいろんなところで使えます。


VirtualBox と VMWare Player の共存


Android のエミュレータをインストールするために、 VirtualBox をインストールすることになりました。 使用中の Windows PC では VMWare Player をブリッジ接続で使用していたため、 VMWare Player を使い続けるためには 少し設定を変更する必要がありました。 ちなみに、 インストールした Android のエミュレータは Genymotion です。

環境

  • OS: Windows 8.1
  • VMWare Player
    • ゲストOS: Ubuntu 64bit
    • ネットワーク: ブリッジ接続 (初期設定のまま)

設定変更

VirtualBox をインストールすると、 VMWare 上 の Ubuntu でネットワークに接続できなくなります。 これは、 VirtualBox のインストール時に作成された 仮想ネットワークアダプタ を VMWare ゲストOS 起動時 にも 利用可能にしようとするからです。

そこで VMWare ゲストOS の設定を変更します。 ゲストOS 機動中 なら、 VMWare のメニューバーから Player → Manage → Virtual Machine Settings と進みます。

  1. 左側にある設定項目一覧から Network Adapter を選択します。
  2. ブリッジ接続になっていれば、 右側の Configure Adapters が有効になっているのでそれをクリックします。
  3. 表示されたアダプタの一覧から VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter のチェックを外します。
  4. OK ボタン をクリックしていき、 開いていたダイアログを順次閉じ、設定変更を終了します。

起動中でも設定変更は有効に働きます。

Windows 10 へのアップグレード

Windows 8 から Windows 10 にアップグレードした際は設定が元に戻ります。 再度 VirtualBox Host-Only Ethernet Adapter をオフにする必要があります。