Have you forgotten ssh key passphrase before? I forgot it twice. 設定したパスフレーズではなぜか使えなかったり、パスフレーズをどこに控えたかを忘れてしまったり。 そんなときに、とても時間がかかりますがブルートフォースでパスワードを当てる方法があります。
使うもの
john the ripper 総当たりをするための候補を作るプログラム。 linux だとパッケージに入っていることが多いです。
ssh-privkey-crack.c キーの検証を行うプログラム。 コンパイルできる環境が必要です。
Procedure
Download ssh-privkey.crack.c
from lusas project. (執筆時にはダウンロードできていたのですが、2016年7月 時点で同じようにダウンロードできるかはわかりません。 )
Compile ssh-privkey-crack.c
. コンパイルの方法はプログラム内のコメントに書かれています。 私の環境では gcc -Wall -o ssh-privkey-crack ssh-privkey-crack.c -lssl -lcrypto
でコンパイルできました。 コンパイル後のファイルには実行権限をつけておきます。
john the ripper をダウンロードして設定ファイルを編集します。 In my environment (ubuntu), /etc/john/john.conf
was the default configuration. それに追記する形で設定を追加しました。
[ Incremental : Pattern1 ]
File = $ JOHN / digits . chr
Extra = abcdefghijklmnopqrstuvwxyzABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZ
MinLen = 3
MaxLen = 10
CharCount = 62
総当たりをする場合の設定です。 File の指定は存在する chr ファイル を指定し、 Extra に chr ファイル 外 の文字で使用する文字を記述します。 chr ファイル の作り方がいまいち把握できていないのでこのようにしました。 MinLen 、 MaxLen はパスフレーズの長さの範囲を指定します。 CharCount で使用する文字の総数を記述します。 今回は 数字と大文字、小文字なので 62 です。 chr ファイルは私の環境だと /usr/share/john/
にありました。
コマンド john -stdout -incremental:Pattern1 | ./ssh-privkey-crack ssh-private-keyfile
を実行します。 最後に “-v” をつけると詳細なアウトプットが出せます。 (実際のところ MinLen = 3, MaxLen = 10, CharCount = 62 だとまず終わらないです。)
百味ビーンズ
ハリー・ポッター に登場する百味ビーンズ (Bertie Bott’s Every Flavour Beans) 、 USJ で売られています。 その危ない百味ビーンズ の味を一覧にしました。
百味ビーンズ味一覧
色・特徴
味
黄色にところどころ茶色の斑点
バナナ 味。 普通のキャンディー。
濃紺
ブルーベリー 味。 普通のキャンディー。
明るいオレンジがかった赤
チェリー 味。 普通のキャンディー。
緑
青林檎 味。 普通のキャンディー。
深緑
西瓜 味。 普通のキャンディー。
レモンイエロー
レモン 味。 普通のキャンディー。
ピンク
綿菓子 味。 甘くてお菓子らしい味。
うすいベージュに茶色の点々
マシュマロ 味。 甘い味。 マシュマロかと言われると賛否両論出る。
ピンクに青・緑・赤・黄色などの模様がまじっている
砂糖漬け果物 味。 駄菓子みたいな味。
赤茶
シナモン 味。 ニッキみたいな味でピリピリする。
黄緑
草 味。 ほうれんそうなどとは違った、雑草のような味。
白と黒のまだら
黒胡椒 味。 こしょうを大量に舐めると考えれば、つらさが理解できるだろう。
茶色で粗びきっぽい
ソーセージ 味。 焼いたおいしいソーセージではなく、生々しいソーセージの味。
白よりのうすーい水色
石鹸 味。 誰もが石鹸だと頷ける味。
まずそうな黄緑に緑の斑点
鼻糞 味。 粘り気まで再現されており、衝撃が大きい。
ベージュっぽい色
耳垢 味。 においまで再現されており、衝撃が大きい。
いやーな感じの赤茶
ミミズ 味。 ミミズが土を食べているだけあって、土っぽい味。
茶色っぽい
土 味。 飲み込むのも難しい。
黄色と白のまだら
腐った卵 味。
オレンジに赤の斑点
ゲロ 味。 吐いた人も結構いるらしい。
草以下はやめたほうがいいです。 私の勤務先でも、USJ に行った人がお土産として配っていましたが、ダメージ受けていた人が数多くいました。 一度にすべてを食べた人は、「口( くち ) の中がケミストリー」と言っていました。
食べ物で遊ぶのはよくないと思うのですが。 人気商品だそうです。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンTM
Here is the script of python for confirm sending email, which was used when I was establishing mail server on Amazon AWS EC2, on python 2.7.9.
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import smtplib
from email . MIMEText import MIMEText
from email.Utils import formatdate
from_addr = 'sender@sender.com'
to_addr = 'your_address@you.com'
msg = MIMEText ( "test" )
msg [ 'Subject' ] = 'subject'
msg [ 'From' ] = from_addr
msg [ 'To' ] = to_addr
msg [ 'Date' ] = formatdate ( )
s = smtplib . SMTP ( )
# Set server and port. Localhost and port 25 are set as default.
# s.connect([host[, port]])
s . connect ( )
# Login if the server restrict user of sending mail
# s.login('user_name', 'password')
s . sendmail ( from_addr , [ to_addr ] , msg . as_string ( ) )
s . close ( )
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父の日 、あなたはなにを贈りましたか?
贈り物に困っていますか?
私の父はフルーツ が好きなので、今年もフルーツ にしました。 でも、普通のものでは面白くない。 受け取っても、「まぁ、そうなるよね」で終わってしまう。 だからこそここはイイものを選ぼうと思いました。
新宿高野 や千疋屋 もいいけど、単にお金をかけていいものを選んだのでは味がない。 品質は高いですが、「お金かけすぎじゃないか」って心配させることになるかもしれない。
新宿高野
千疋屋総本店
そこで選んだのは、富良野グルメ工房【とみたメロン】 の富良野メロン特大XLサイズ です。 メロンはこれまで数多く食べたでしょうが、特大メロンとなるとわけがちがいます。 北海道 富良野の豊かな大地で育った特大メロン の贈り物です。
富良野メロン特大XLサイズ
父も大喜びで企画は大成功 でした。
とみたメロンハウス
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A Life Summary of an Gypsy