目次
JSONをパースする方法についてまとめました。
Ruby
JSON.parse を使って JSON をパースします。
Ruby 2.0.0 でのコードを示します。
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require 'json' JSON.parse("{\"json\":\"string\"}") |
ファイルからJSONを読み込んでパースする場合は File を使って次のようにします。
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require 'json' JSON.parse(File.open("file.json").read) |
Javascript
JSON.parse を使って JSON をパースします。
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JSON.parse("{\"json\":\"string\"}") |
PHP
json_decode を使って JSON をパースします。
PHP 5.3 でのコードを下に示します。
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json_decode("{\"json\":\"string\"}") |
返り値を Array にするには第2引数にtrueを渡します。
ファイルからJSONを読み込んでパースする場合は file_get_contents を使って次のようにします。
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json_decode(file_get_contents("file.json")) |
Python
json を使って JSON をパースします。
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import json json.loads("{\"json\":\"string\"}") |
ファイルからJSONを読み込んでパースする場合は、 open を使って次のようにします。
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import json json.loads(open("file.json")) |
