金運に強いと言われるパワーストーン、タイガーアイについて調べました。
続きを読む 金運に強いパワーストーン タイガーアイ「お金」カテゴリーアーカイブ
鈴木(6785) 株主優等が届いた
鈴木(6785) の株主優待が届きました。 鈴木は、自動車電装品・電子部品のコネクタなどを作っている会社です。 完成車メーカーのスズキ自動車とは別です。
続きを読む 鈴木(6785) 株主優等が届いた日本一の参詣者数を誇るパワースポット 明治神宮
ゴールデンウィークなので! 明治神宮に行ってきました。 日本一の初詣参詣者数を誇る神社です。 パワースポットとしてもたいへん有名です。
千代田線の明治神宮前原宿駅を降りて少し歩くと入口が見えます。 おおきな、木でできた鳥居です。 幅も広く、この位置ではどれだけ先を見ても社が見えません。
なんといっても70万平方メートルの広さです。 一日過ごせます。
この道は南参道と呼ばれている道で、他に北参道、西参道があります。
しばらく行くと酒樽とワイン樽があります。 これほどたくさんの酒樽とワイン樽が奉納されているのはなかなかお目にかかれません。
外国人の方に写真撮ってくれといわれたので2枚ほどパシャリ。 これもまた旅の楽しみです。
そしてまた鳥居がありました。 大鳥居というもので、ここをくぐって社に行きます。
大鳥居のところで、南参道と北参道が合流します。 参拝した後右へ抜けると北参道に出ます。 北参道に出たところで右へ曲がると大鳥居に戻ってきます。 左へ抜けると西参道ですが、分かれ道で左へ抜けると南参道へ、右へ抜けると北参道へ戻ることができます。
両サイドは木ばかりなのかというとそうでもなく、途中水の流れている場所もありました。 これが清正の井に繋がっているんですね。
清正の井
明治神宮にあるパワースポットとして大人気の清正の井(きよまさのいど)。清正の井の写真を撮って携帯電話の待ち受けにすると運気が上がる、願いが叶う、と言われています。
流動資産に含まれるもの
流動資産に含まれるもの
流動資産は1年内の支払債務である流動負債をカバーしているかが重要な着眼点になる。
- 当座資金
- 現金預金
- 受取手形
- 売掛金
- 有価証券
- 棚卸資産
- 製品・商品
- 仕掛品
- 原材料・貯蔵品
- その他の流動資産
- 前渡金 (材料代・外注代など)
- 前払費用 (損害保険料の未経過分,前払利息など)
- 未収金 (定資産等の売却未収金など)
- 仮払金
- 貸付金
- 繰延税金資産
売掛債権 または 売上債権
受取手形,売掛金の合計。
手元流動性
現金預金と有価証券の合計額が月売上高何ヶ月分あるか。
割引手形,譲渡手形,前受金を考慮して計算するのが重要らしいが・・・これはよくわかっていない。
棚卸資産の評価方法
評価方法は複数ある。簿記2級ででてきたのは先入先出、後入先出、移動平均。経験上よく見たことがあるのは移動平均。
- 個別法
- 先入先出法
- 後入先出法
- 単純平均法
- 総平均法
- 移動平均法
- 最終仕入原価法
- 売価還元法
計算された価格より正味売却価値が下落していれば、正味売却価値で期末棚卸資産を計算する。
注意点
貸倒引当金は当座資産から控除する。
評価方法によって棚卸資産評価額は大きく変わってくる。
貸借対照表 バランスシート の覚書
流動と固定に区分するルール
次の2つがある。
- 1年基準 one year rule
- 決算日(貸借対照表日)の翌日から起算して1年以内に現金化・費用化される資産、1年以内に支払・返済される負債などを流動資産・負債とする。
- 営業循環基準
- 営業循環過程「購買→生産→在庫→販売→回収」の中にある資産・負債を流動資産・負債として扱う。現金預金は流動資産、売掛金、受取手形、製品・商品、仕掛品、原材料、貯蔵品等は流動資産、買掛金、支払手形等は流動負債になる。営業循環に含まれないものについては1年基準を使用する。
資産・負債の各項目の並び順
- 流動性配列法
一般に使用されている。流動性の高いものから順に並べる。企業の支払能力を重視している。例えば下記のような順になる。
- 資産
- 流動資産
- 現金預金
- 受取手形
- 売掛金
- 棚卸資産 (製品・商品、仕掛品、原材料・貯蔵品)
- 固定資産
- 繰延資産
- 流動資産
- 負債
- 流動負債
- 支払手形
- 買掛金
- 短期借入金
- 固定負債
- 流動負債
- 資産
- 固定性配列法
電気事業、ガス事業、電気通信事業などで採用されている。事業の基礎構造を重視している。
- 資産
- 固定資産
- 流動資産
- 繰延資産
- 負債
- 固定負債
- 流動負債
- 資産