Excel で、 データベースから直接値を取得して表示する方法です。 やり方はいくつかあるのですが、ここでは ODBC を利用して接続します。
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Excel: ピボットテーブルで平均を計算する
LibreOffice Calc: 式の中で部分文字列を抜き出す
無料で使える LibreOffice Calc の式で、 部分文字列を抜き出す方法を説明します。 このやり方は Microsoft Office Excel と同じです。
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無料で使える LibreOffice Calc で、 文字列を数値として扱う方法を説明します。 このやり方は Microsoft Office Excel と同じです。
続きを読む LibreOffice Calc: 文字列を数値として扱うVBA: ファイルの一覧を再帰的に出力する
よく使うコードのメモです。
Excel などで、あるフォルダ以下のファイル一覧を出力したいときに使うコードです。 言語は VBA です。
VBA は オブジェクト指向的 に書くこともできるのですが、 急遽必要だったので、「とりあえず動けばいい!」というスタイルで作りました。
プログラムの流れ
- シート上のボタンをクリックします。
- フォルダ選択ダイアログを表示します。
- 選択されたフォルダ以下のファイルを再帰的にリストにします。
- リストになったファイル一覧を、フォーム(またはシート)に出力します。
やること
- モジュールを作成して、次の関数を作成します。
- ファイル一覧を取得する
- フォルダ選択ダイアログを処理する
- 結果を出力するダイアログを作る。
- シートにボタンを作ってクリックしたときの処理を追加する。