ネオスチグミンが最大濃度配合された目薬を探してみましょう。 「ネオスチグミンって何?」という方は目薬に含まれる成分の効果をご覧ください。
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自律的な組織を作る目的で行った施策が、実質的にホウレンソウの運用にも役立っていたので、ホウレンソウの視点からまとめました。 報告・連絡・相談、通称ホウレンソウは重要だとよく言われますが、マネージャになって「報告・連絡・相談をしろ」と言ったことはありませんでした。
私は普段、「報告」、「連絡」、「相談」という言葉を使わず、「連携」だとか「連絡」と総称して呼んでいますが、 この記事ではできるだけ分けて使うようにしました。
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どうやったら雑談できるのか。 雑談力を上げるセミナーに行ってきました。 数人での雑談を前提に、どのようにすれば雑談できるようになるのか、聞いてきたことをアウトプットします。
話のできない人の共通点
話ができない人には共通点があるそうです。
- 他人の話を聴いていない
- 評価をやけに気にする
- 沈黙が嫌い
どうしよう!? っていう戸惑いが出てくるんですね。 言い換えるならば、 自分がどうするのかということにフォーカスしています。 つまるところ “何を話せばいいのか” というのが最大の課題になっているのではないでしょうか。 私もそのひとりなのですが。
何を話せばいいのか
話すことが決まってしまえばあとは楽なんですが、話すことが決まらないからこそつらいんです。 そんな課題を解決するためには、考え方を変えましょう。
知りたいことを聴く
相手について「もっと知りたい」と思うことを聴きましょう。 自分が話さなくてもいいんです。 これで、話のスタートができますね。
トップ営業マンと言われる人たちに共通していえるのも、知りたいことを聴いているということです。 知りたいことを聴くと 他の人が知らないことも知ることができるようになり、 営業成績につながっていくそうです。
雑談の聴き方
さて、話のスタートはできるようになりましたが、どうやって聴けばいいんでしょうか。 聴き方 にもコツがあります。
- 相手がどんなことを考えているか、想像しながら聴く。
- 他人のいいところを見つけるつもりで聴く。
この中に「相手の言っていることを正確に聞き取る」なんてことは入っていません。 言葉や文字ではないんですね。 私は過去に営業部の課長から「言っていることをそのまま聴くんじゃなくて、相手の意図することは何かを考えて聴け」と言われたことがあります。
雑談をする上でまず大切なのは、「相手がどんなことを考えているか、想像しながら聴く」ことです。 相手と同じ視点に立つことで、相手の言っていることも理解しやすくなり、共感しやすくなるんですね。
また、いいところを見つける習慣をつけておけば、挨拶として使うこともできるようになるのでおすすめです。
相手の話に興味が持てない時は、自分にもメリットのある話だと思って聴くのがいいそうです。
行動で雑談を楽しくする
雑談を更に面白くする方法があります。 雑談といっても文字で書かれた文章とは違って、その場で表現されるわけですから、視覚的な要素も重要になってきます。 方法を2つ紹介します。
相手が見たい顔をする
相手が見たい顔ってどんな顔でしょう。 それは笑顔です。 あたりまえですけれど、今一度考えてみましょう。 挨拶するとき、話をするとき、相手が笑顔だったら話しやすくなりませんか? こちらが笑顔でいることで相手も話しやすくなり、円滑に話ができるようになります。
聴いていることをアピールする
相槌をする、頷く、(声を出して)笑う、アイコンタクトをする、そういったアクションを起こすことで相手の話を聞いていることをアピールできます。 自分の話を聞いてもらえていることがわかれば、相手も話しやすくなります。 雑談の中での沈黙を避けるためにもうまく使っていきたいですね。
これは講師から聞いた話ですが、過去にディズニーのキャストをしていた人のリアクションは “そこまでやる!?” と思うほどのオーバーリアクションだったそうです。 でもやりすぎってことはないそうです。 特にパーティーの席や合コンなどではそこまでやらないと埋もれてしまいますね。
こういったことは反応心理学として研究もされています。
以上、セミナーの内容をまとめてみました。
コーヒーを淹れるおすすめの方法を紹介します。 香りの際立つコーヒーが作れます。 味も好みに合わせて調節することができます。 でもコーヒーメーカーは使いません。
材料
定番の 豆、フィルター、ドリッパー、お湯 に加えて マジックブレットが必要です。
コーヒー豆
コーヒーに絶対必要なものです。 ご自身の好きなものを買えばOKです。
市販のよくある安いものでも香りを引き立たせることができます。
買ったコーヒー豆は 瓶に入れたりして保管するのがいいですよ。 私は 100円ショップ で購入した容器に入れています。
マジックブレット
これがコーヒーの香りを引き立たせる必須アイテムです。
マジックブレット自体は 普通のミキサーとしても使えるので 超おすすめです。 コーヒーを入れる際には、マジックブレットの一部の機能しか使いません。
フィルター
コーヒーを淹れるにはフィルターが要りますね。
コーヒー豆を売っているお店に一緒に売られていることが多いです。 私も、コーヒー豆を買ったお店で買いました。
コーヒードリッパー
フィルター使うならコーヒードリッパーです。 100円ショップにあるので十分です。
お湯
私はティファールでお湯を沸かします。
紅茶を淹れるときにもティファールは役立ちます。
だいたい作り方の想像がつきましたか? ここから作り方を書いていきます。 エスプレッソも粗挽きも作れます。
作り方・淹れ方
まずお湯を沸かし始めます。 コーヒー豆を準備している間にお湯が沸きますので。
コーヒー豆 大匙 1, 2杯 をマジックブレットのカップに入れます。
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マジックブレットでコーヒー豆を挽きます。 ここで エスプレッソ にするのか 粗挽き にするのか 調整します。 粉末になるまで砕けばエスプレッソになります。
この時点でコーヒーのよい香りが強く漂ってきます。
1, 2秒 くらいの間隔で コーヒー豆を砕きます。 マジックブレットの説明書に図解入りでもっと詳しい説明が載っていますのでそちらもご参照ください。
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コーヒードリッパーの中にフィルターを入れ、その中に砕いたコーヒー豆を入れます。
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マグカップの上にドリッパーを置き、上からお湯を注ぎ入れます。