nulab Backlog のプロジェクト(課題)をバックアップした方法

nulab Backlog で管理しているプロジェクトのデータをバックアップした方法について紹介します。

nulab の Backlog は、 シンプルで使いやすいところはあるのですが、 プロジェクトのサイズが大きい場合に、 課題の階層が2階層しか作れず、 ほかのプロジェクト管理ツールに移したいときがあったりします。 そんなときに、 Backlog のデータのインポートまではしないにしても、過去の記述がわからなくなった場合のために、プロジェクト全体をコピーしておけると安心です。 ただし、課題を検索して保存するだけでは、添付ファイルが保存されません。 そこで、 Python を使って添付ファイルもまとめてバックアップします。

Environment

  • Python

Code

まず、プロジェクトの情報、API Key を backlog_credential.py に保存します。

そして次のプログラムを実行します。 これにより、課題、コメント、添付ファイルがJSONとして保存されます。

2024年頃に作ったもので、当時の nulab の API を前提としています。

関数 backup_project は、 2番目の引数にバックアップ先のディレクトリを渡すことができます。