発注書などでは、最初のページに説明文を表示したいことがある。 しかし、レポートヘッダでは位置が悪い。かといって、ページヘッダではすべてのページに表示される。 そんなときは次のようにすると、1ページ目にだけ表示する項目を設定できる。 1行程度の説明文の場合におすすめ。
ページヘッダ内にテキストを入力する。
入力したテキストを選択して、メニューバーから CrystalReport を選び、その中から、式ワークショップをクリック。
左に表示されるツリーから、ページヘッダを選び、その中の説明文を書いているテキストオブジェクトを選択する。
次に、新規作成を選び、非表示というのを選ぶ。
次のコードを入力する。
|
If pagenumber = 1 then false Else True |
これで、1ページ目にだけ表示される。
クリスタルレポートでグループ化をして、グループフッタ表示後に改ページをするようにしておくと、最後になにもない空白のページができてしまいます。
続きを読む CrystalReport: グループを作るとできる空白ページを消す →
偏差値の計算方法についてまとめました。 ここでいう偏差値というのは、試験を受けた時によく計算されるもので、平均を50とする数値のことです。 「東京大学は偏差値〇〇必要」などという使われ方をしますね。 ちなみにアメリカではあまり意識されないそうです。
続きを読む 偏差値の計算方法 →
Group 化 する際に 文字列を カンマ区切りで結合する方法を 2つ 紹介します。
続きを読む Oracle: Group 化 の際に文字列を結合する →
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A Life Summary of an Gypsy