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七不思議の湯に行った際に通った下部温泉駅。 とっても印象的で、まわりの景色も綺麗でした。
下車
自動改札はなく、車掌さんに切符を渡して電車を降ります。 駅員のいない駅です。
駅舎
それにしても、なんとも風情のある駅です。
まず駅につくと早速歓迎されます。 信玄公のかくし湯とまで書かれています。
そして、駅を出て振り返ると JR東海、下部温泉駅と書かれた風情のある看板が掲げられていました。
これがいわゆる駅の入口ですね。
駅舎の前にはどっしりとした大きな石にメッセージが刻まれていました。
素足のふるさとというだけあって、駅にもホテルのリストがあります。
ホテルのリストは写真ページにまとめています。
周辺地図もしっかりあって、旅行者にも優しい駅になっています。
タクシーで行った場合にどれくらいの金額になるのかまでかかれていますね。
街並み
駅のまわりだけですが、なかなか新鮮な感じがしました。
まずは旅館組合案内所です。 入ってはいませんが、突然行って旅館を案内してくれるところなんでしょうか。
ここにある旅館・ホテルは写真のページにまとめています。
着いた時はお昼ごろでした。 そんなときのためのお食事処もあります。
もちろんおみやげ屋もあります。
タクシーの会社もあります。 建物の前には、タクシー呼び出し専用電話がありますね。 携帯電話の電池がなくなっても呼び出すことができます。 便利ですね。
景色
建物もいいですが、景色もきれいです。
下部温泉駅から少し歩くだけで絶景です。